2008/01/28<>久保卓哉<>
<>瀬戸古事<>
瀬戸古事を複写したものを 児童図書館が探し出し郵送してくれ<br>ました。和綴じ帳面の原本を再現してくれていたので、大変参考になりました。
またこれを翻字解読した先学の確かな学識に感銘をうけました。原物はどこにあるのでしょう。
その所在探しが、今後の課題となりそうです。
2008/01/29<>管理者<><>
瀬戸古事<> 宮崎尊翁が直ぐに見つけてくれたということは、今もなお 三階資料室にあるということですね。希望が見えてきました。
三階資料の調査閲覧を教育委員会に申請する。という運びでいいのでしょうか。
可能性を探ってみます。
2008/01/29<><>管理者<><>
ハイー、原文は、児童図書三階で見た。多くの資料の中から宮崎伊佐朗翁が、直ぐに見つけてくれた。
児童図書館の職員は、管理しているだけて、権限がない。
これ、教育委会の問題
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