Photo Romanについて


  印刷文化(情報の発信と伝達)、石版刷や木版刷から印刷機による大量印刷が可能となったと浅学ですが思っています。
  文化、ここでは、絵葉書や絵図、パンフレットなどを例えとすると、テクノロジ(コンピュタ)と融合して、イノベーション(私のホーム・ページ)と発展した。
  忘れては、ならないのに、写真文化があります。絵図など石版、木版刷の絵図などから白黒、カラー写真となり、印刷文化と融合してより正確な情報の発信と伝達が可能となった。
文字や絵、写真などを印刷して、記録の保存、情報の発信と伝達が可能になったのは、テクノロジの進化があったからと思います。
  コンピュタのない時代の印刷された紙の情報をコンピュタによってデジタル化したのがPhoto Roman(元の時代の移り)です。
  尚、江戸・明治・大正・昭和初期の印刷物は、永年による色の劣化、絵葉書同士の摩れ、絵葉書の紙の劣化、人の手によるなど痛みが全てで、一つの画像に時間を要して、コンピュタの画像処理ソフトを使用してデジタル化しています。
  私自身は、絵葉書など、デジタル後の映像は、満足していす。
  尚、大量のDATA、HPからコピーする方は、全てではなく、好みの画像にしないとパソコンが破損しても責任は、コピーした貴方です。